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第二金洋丸【TYPE SUS 】
梅雨も明け真夏日の中、伯方造船新設艤装岸壁で艤装が進んでいる第二金洋丸
徐々に仕様の全貌が形になってきていました

第二金洋丸【kinyo Mar uNo2】金力汽船 JRTT 鶴見サンマリン 3560GT 5000キロ黒油タンカー 
ダイハツディーゼル 6DCM-32F 2942kw
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艤装岸壁も工事中
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セミウイング型多角ブリッジ 3連スライドワイパー センター熱線入り
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ファンネルは、内航タンカー業界最大手 鶴見サンマリン
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ミストボックス仕様
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排気管はSUS仕様
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荷役デッキ
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重厚マスト 避雷針付き 航海灯取り換え用全周囲型ステップ(SUS)
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エアホーン
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センサー式風向風速計が付きます
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リギンワイヤーの取り付けピース(SUS)
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機関室ファン
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スカライキ周辺のスペース確保の為の曲げ加工
塗装屋のオッサンもビックリのオールステンレス仕様ファン
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え!?何だって?と塗装屋のオッサン…
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ですから…パイプもオールステンなんです
オールステンレス シルクハット型機関室ファン(雨吸い込み防止スカッパー付き)
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スカライキにも届くユニック
クレーンのない岸壁でも重量物のエンジン場へ搬入搬出可能
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オイルフェンス格納庫(ボトムアングルSUS)
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ボートダビット ダビット止めの大きなピンもSUS仕様
ここにはイヨプラ別注 高速仕様のボートが付きます
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操舵室
床に張り巡らされた配管は…床暖房(主機関の冷却水使用)
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エア抜き付き 夏場は、ドレン抜いて空っぽです
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操舵機前にあるアンチローリングSUS棒
懸垂するも良し・背伸びするも良し・ローリングの時にぶら下がってアンチローリングするも良し
洗濯ものを干すも良し・使い方はあなた次第!
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両舷にはワンマンコントロールが付きます
着桟トラブルの大半は、指示を与える船長とクォーターマスター・エンジンを操作する機関長の
意思の疎通が図れなかった場合に起こります。
ウイングを狭くし、ワンマンコントロールとの距離を短く取ることで
ヒューマンエラーを防ぐ0次安全です
フルウイングと言う方法もありますがこれは、オーナーの好みであったり
船長が風を感じて着桟したいと船長さんの意向があったりします
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オーシャンビュー浴場【3F】 24時間対応風呂
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船長室
船機長室は、大型窓採用
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サイド側 もちろんペアガラス
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2Fオーシャンビュー浴場
時代の流れではないですけど、個々で入浴を想定して浴槽は標準タイプ
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ブリッジの多角型は、振動を考慮して3F2Fも同じ形
斜め部分は、机になります
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2F3Fにある喫煙ルーム
これも時代の流れですね。タバコを吸わない私としてはありがたい設備です。
最近、私の周りでも船乗りの禁煙が増えました
ある私の船乗り友人は、テレビで喫煙者の真っ黒な肺を見て気持ち悪くなって辞めた人もいます
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エアコンダクトもステンレス仕様
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荷役事務室 荷役は遠隔バルブのみ自動
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食堂は喫煙サロンと分離型
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喫煙サロン部分に大型の換気扇
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ペイントされていますが、ダクトはもちろんステンレス
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ギャレーはアイランドキッチン型 アイランド側に水回り設置
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米蔵兼用食料庫 10kg精米機付き
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ギャレー入口は大型扉
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テックス貼り
鉄板の上に少し弾力のあるマットを貼り
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その上にメッシュを置き
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その上にセメント→テックス
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トモ ウインチは縦型5ドラム ワーピングエンド付き
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ポンプ室コンパニオン SUSワンタッチロック コンパニオン側のフチもSUS枠
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吹き抜け型ポンプ室
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プープデッキへの階段はすれ違える幅広タイプ 階段はSUS
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電磁弁ボックス
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広野火力発電所向け大型SUSレデューサー置き場
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他のSUSレデューサーは甲板倉庫サイド
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フォアマスト ピストンホーン 物見やぐらタイプの航海灯交換ステップ
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ウインドラスは4ドラムワーピングエンド+2スプリングドラム
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無駄な隙間は鉄板囲いで通路
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アンカーストッパーピース SUS仕様
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アンカー泥受けSUS仕様
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スプリングラインのフェアリーダーの外側アール部分はSUS巻き
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荷役デッキ
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フライングパッセージは、金力仕様から始まったSUSドット加工一枚板
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荷役ホース置き場 当たり面SUS仕様
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5000klクラスでは採用がほとんどないチクサンジョイント(スイングジョイント)
荷役省力化ですね
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すれ違いは撮影できませんでしたが余裕のスペース
デッキの錆は連日の大雨でしょうがないですが最後は、伯方造船クオリティで仕上げてくれます
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ジャコブ出入り口
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マニホールド スピルタンク
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ローディングアームの干渉を避け変則型のバラストエア抜き
金力汽船のタンカーはバラスト配管に耐食性の強いGRP配管採用
(20年以内に外売するのがもったいないくらい)
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スカッパー用SUSステップが付きます
スカッパー止めして水が貯まった時に濡れないように
スカッパーは大型SUS仕様 液垂れ防止のガードリング付き
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これは何のハッチだろうと思うと、C重油用液面確認ハッチ(左舷)
液面センサーももちろん付きますがオーバーフロー防止で目視確認 これも0次安全
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給油ラインはワンラインですがA重油はラインの上からC重油は下から
コンタミはありません
これは金力仕様から始まった伯方造船標準仕様
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C重油確認ハッチ(右舷)
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船尾
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新造船台には愛媛商船(山本汽船)の6000キロタンカーが建造中
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つづく



第二金洋丸の進水式はこちらをクリック→第二金洋丸 進水式
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伯方造船 | 2010/07/22(木) 09:32 | Trackback:(0) | Comments:(2)
毎回、貴殿が色々な特にタンカーを紹介してくれるので、設備、仕様など参考になります。一度お会いして、一杯飲みたいですね。
2010/07/23 金 09:53:18 | URL | 中京 #-編集

中京 様
イロイロ名前をお持ちのようですが…
名前を統一して書き込みしていただいた方がこちらとしても
返答できますがコロコロ名前を変えられるとこちらとしても信用性が…
2010/08/02 月 22:53:57 | URL | 管理人 #-編集
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